おじじ(私の父)と
あたたかくなったら温泉に行きたいね~、と言っていたので
20日に
伊香保温泉に行ってきました
川越インターから関越道に入り
渋川
伊香保インターへと向かいました
直行すると渋川
伊香保インターまで1時間弱ですが
年配者連れですので
サービスエリアでトイレ休憩をゆっくりとのんびり旅で行きました
天気が曇り&霧雨で写真がいまひとつですが
ホテルの辺りは桜がちょうど満開でした
久しぶりの温泉とマッサージで命の洗濯
帰りにどこかに寄ろう、と考えていた時
思いついたのが「
富岡製糸場」と「
鬼平江戸処」
「
富岡製糸場」へは渋川
伊香保ICから関越道を上り
藤岡JCで上
信越に入り、富岡ICで降りて約10分
伊香保からは1時間ほどの距離だそうで
一方、「
鬼平江戸処」は
東北道の羽生パーキングの上り線だから
関越の高崎から
北関東道へ入り、岩舟ジャンクションから
東北道へ入るという
帰り道としては、ちょっと回り道になります
が、時代劇&
鬼平好きな私
ここが出来たというニュースを聞いてから一度は行ってみたいと思っていたので
今回は羽生
PAを目指しました
しかし昨日のニュースを見て
富岡製糸場を選べば良かったかな、と残念に思いました(笑)
「
鬼平江戸処」は、江戸時代羽生の隣町に栗橋関所があったことから
江戸への入り口として羽生
PAにお目見えしたそうです
自動販売機も木目調で統一
食事処・みやげ処はフードコートスタイルで
218席あるそうで
五鉄、さなだや、忠八、弁多津、万七等の
鬼平に出てくるお店の看板が並んでます
ちょうどお昼時間に着いたので月曜日とは言え、どこも混んでいたので
今回は忠八(提供は鯉平)のうなぎ弁当を車の中で食べました
みやげ処は江戸の風情を感じる物を多く置いてありました
ニャンコ達と仲良くお留守番をしてくれたおとーさんには
お土産はコレを(^_-)
おまけ
にゃあ君、今度一緒に温泉に行こうニャ
ダメよ~、ダメダメ!
そんなこと言わんで~
ダメよ~、ダメダメ!
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